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独立系とメーカー系の違いとは?エレベーター保守業者の選び方も紹介

この記事では、独立系とメーカー系の違いとそれぞれのメリット・デメリットのほか、エレベーターの保守・点検ができる業者の選び方を紹介します。

独立系とメーカー系の違いを把握できれば、エレベーターの保守点検業者を選ぶときの参考にできるでしょう。
「独立系、メーカー系などの種類があるが、特徴がよくわからない」「エレベーターの保守点検、メンテナンスができる業者を探している」 そうお悩みの方に、この記事はおすすめです。

エレベーター業者の独立系とメーカー系の違いとは?

エレベーターの保守点検を行う業者は主に以下の2種類に分かれます。

● 独立系|メーカー系に属さずメンテナンス専門でさまざまなメーカーに対応
● メーカー系|エレベーターを製造するメーカー系列の保守点検部門によるメンテナンス

それぞれの特徴を詳しく解説します。

独立系|メンテナンス専門でさまざまなメーカーに対応

独立系は、幅広いメーカーのエレベーターに対応できるメンテナンスサービスを提供しています。複数メーカーのエレベーターを所有している場合、独立系の保守会社に依頼をすれば、すべてのメンテナンスを一括で対応してもらえるでしょう。
それぞれのメーカーへ依頼する手間が省けるため、あらゆる管理の負担が軽減できます。柔軟なアドバイスが行える独立系の利用は、エレベーターの安定した運用と長期的なメンテナンス計画において大きな利点です。

メーカー系|メーカー系列の保守点検部門によるメンテナンス

メーカー系は、主に自社製品に特化したメンテナンスサービスを提供しています。メーカー系はエレベーターの開発から製造、そしてアフターサービスまで一貫できるのは強みです。
しかし、多くのメーカー系は自社製品以外のメンテナンスには対応していません。そのため、サービスを依頼する際は、対応可能なメーカーかどうか確認する必要があります。

独立系とメーカー系の違いをメリット・デメリットで解説

自社製品のメンテナンスをメインに行うメーカー系と、あらゆるメーカーのメンテナンスに対応できる独立系は、それぞれメリット・デメリットがあります。それぞれのメリットとデメリットを把握することにより、業者選定の際に役立ちます。

独立系のメリット・デメリット

独立系は、あらゆるメーカーのさまざまな機種に対応できる柔軟性が最大のメリットです。なかには、エレベーターだけではなく、エスカレーターのメンテナンスも対応している業者もあります。複数メーカーのエレベーターがある施設であっても、安心してメンテナンスを依頼できるでしょう。
また、メンテナンス費用はエレベーターの開発や製造を行う訳ではないので純粋なメンテナンスコストのみのリーズナブルな価格設定となります。
一方、部品の交換が必要な時に、部品在庫がないと調達に時間がかかってしまうデメリットがあります。独立系の場合、部品の製造を行っていないため、在庫を持たないとメーカー元に必要な部品を発注しなければなりません。このような点から修理が終わるまでに時間を要する場合もあります。
しかし、マーキュリーエレベータは長年のメンテナンス実績と経験に基づき、メーカー純正部品はもちろん、各機種に必要な部品を多数保有しているので全国へ迅速な部品供給・修理が可能です。

メーカー系のメリット・デメリット

メーカー系のメリットは、大手メーカーの信用力と自社製品に特化した品質、部品調達力などが挙げられます。
しかし、メーカー系は自社製のエレベーターのみに対応しています。ほかメーカーのエレベーターはメンテナンス対象外の場合が多いため、柔軟な対応を求めるなら独立系が適しているでしょう。
また、メーカー系はエレベーターの開発や製造も行っており、総じてこれらの費用もメンテナンスコストに上乗せされる傾向があります。

独立系とメーカー系の違い|点検会社を選ぶ3つのポイント

保守点検会社を選ぶ際のポイントは、以下3つです。

・必要な部品が手に入るか
・企業規模やサービスとサポート体制・メンテナンス実績
・所有物件でメーカーが混在しているなら独立系がおすすめ

点検会社を選ぶポイントを独立系とメーカー系の違いからそれぞれ解説します。

必要な部品が手に入るか

保守点検会社を選ぶ際は、必要な在庫部品を保有している保守会社かは重要なポイントです。万が一エレベーターが故障した場合、迅速に修理を行うには故障してから部品を手配するのでは復旧まで時間がかかります。
修理のスピードは、在庫部品の保有量とロケーションの影響を受けるため豊富な在庫部品が確保されている業者を選ぶと安心です。
マーキュリーは、長年のメンテナンス実績と経験に基づき、メーカー純正部品はもちろん、各機種に必要な部品を多数保有しているので全国へ迅速な部品供給・修理が可能です。

企業規模・サービスとサポート体制・メンテナンス実績を確認する

企業規模やサービスとサポート体制やメンテナンス実績を確認することも、エレベーターの保守点検会社を選ぶうえで欠かせないチェックポイントです。エレベーターのある所有物件や施設から営業所が近くにある業者を選ぶと、緊急時にすぐに駆けつけてくれるため安心できます。
また、メンテナンスを行う技術者が確保されているのかもチェックしましょう。技術者が少ないと、地震など広範囲に広がる災害が発生した際に、対応が遅れる可能性があります。
加えて、メンテナンス実績も確認することで、どのようなタイプの建物に対応しているのか確認できます。

所有物件でメーカーが混在しているなら独立系がおすすめ

エレベーターがある物件を複数所有し、メーカーが混在している場合、独立系を選ぶと一括で管理が可能です。
メーカー系は自社製品のみのメンテナンスを行うケースがほとんどです。そのため、異なるメーカーのエレベーターがある物件は、それぞれ別の業者へ依頼しなければなりません。
しかし、独立系業者はさまざまなメーカーに対応しているため、別々の業者へ依頼する手間や管理の負担が軽減できます。法定点検のタイミング等も、マーキュリーエレベータでは一括管理でお知らせをいたしますので、機種ごとに混乱することもないでしょう。
独立系に依頼すれば、メンテナンスを効率的に行い、あらゆるコストの削減につながります。

独立系とメーカー系の違いを把握して適切なメンテナンスをしましょう


エレベーターのメンテナンスを依頼する際は、独立系とメーカー系の違いを理解し、物件に適したサービスを提供している保守点検会社を選びましょう。
また、業者を選定する際は、企業規模やサービスとサポート体制、メンテナンス実績、部品の調達力なども併せてチェックしてください。
マーキュリーエレベータは、これまで培ってきた幅広い経験と知識があります。あらゆるメーカーのメンテナンスに柔軟に対応できる当社にご相談ください。

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