お問合せ・資料請求

マーキュリーレポート お役立ち情報

エレベーターを快適にするアイテムの種類と選び方

本記事では、エレベーターをより快適に利用してもらえるアイテムの種類と選び方について解説します。エレベーターのアイテム選びに悩んでいる方はぜひご覧ください。

エレベーターの快適さは、備わっているアイテムによって大きく左右されます。最適なアイテムを選ぶことで、利用者はより快適にエレベーターを利用できるようにになるでしょう。

写真

エレベーターを快適にするアイテム一覧


よいアイテムは、エレベーターに乗っている方の快適さを増幅させます。エレベーターをより快適にしてくれる主なアイテムは次の7つです。
・床マット
・壁面保護パネル
・ミラー(姿見)
・照明・間接照明
・空調・換気システム
・消臭・芳香アイテム
・デジタルサイネージ/案内モニター
順に紹介していきます。

床マット

エレベーターの床に敷くマットです。傷や摩耗を防ぎ、エレベーターの寿命を伸ばしてくれます。滑りにくくなるため転倒防止にも効果的、万が一転倒した際の衝撃も緩和できます。
デザイン性に優れた床マットを採用すれば、エレベーターの美観を向上させることにもつながります。乗り降りの際の音を和らげるので、大勢が乗り降りしても快適です。

壁面保護マット

エレベーターの壁面に貼るマットです。搬入作業や台車の利用の際、壁面につく傷を防ぎます。
多様なデザインがあり、建物コンセプトにあわせた保護マットを採用すれば、エレベーターの美観の維持、ブランディングにも効果的です。

ミラー(姿見)

エレベーター内に設置される大きな鏡です。身だしなみをチェックするのに役立つだけでなく、空間を広く見せる効果もあります。車椅子利用者が安全確認をしやすくなるなど、バリアフリーの観点でも重要なアイテムです。

照明・間接照明

エレベーター内に設置されている照明です。もちろん必需品ですが、明るさや形状に工夫を施すことで、安心感や高級感など、エレベーター内の雰囲気を演出する役割も担います。

空調・換気システム

エレベーターのカゴ内は狭い空間で場合によっては満員になるようなケースも少なくありません。かご内を快適に保つうえで、空気をいかに清浄にするかは非常に重要です。空調や換気システムは、匂いや湿気の対策になり、温度調節にも貢献します。

消臭・芳香アイテム

狭い空間のエレベーターのカゴ内において臭いは、その場の清潔感に直結する要素です。強すぎる香りは逆効果になることもあるため、強すぎず自然な香りが好まれるでしょう。

デジタルサイネージ/案内モニター

モニターに広告や情報が表示されていると、乗っている方は退屈しにくくなります。建物内や周辺で活用できる情報であれば、乗っている間のみならず降りたあとの快適さにもつながるでしょう。

アイテム選びのポイント


エレベーターの快適さの向上を目指すにあたって、おすすめのアイテムの選び方は次の通りです。
・利用者層・利用施設で選ぶ
・建物コンセプトで選ぶ
・価格で選ぶ
建物のコンセプトやエレベーターを導入する施設の特色によって、選び方を変えることが大切です。それぞれの特徴とメリットを解説します。

利用者層・利用施設で選ぶ

まずは、利用者層や利用施設に応じて導入するアイテムを選ぶ方法。
例えば、エレベーター利用者に高齢者が多ければ、転倒に備えるために滑り止め機能の強い床マットを選ぶ、エレベーターを導入したのが病院であれば、車椅子の方が利用しやすくなるように、また利用者が周囲を見えやすくなるように、ミラーを選ぶ、などが考えられます。
利用者層や利用施設によって快適さにつながりやすいアイテムは少し変わってくるため、そのエレベーターを利用する方々の課題を想像し、最適なアイテムを導入しましょう。

建物コンセプト・価格で選ぶ

デザイン性を重視し、建物のコンセプトにあったアイテムを選ぶ選び方です。床マットや壁面保護マット、照明あたりがデザインに直結しやすいでしょう。
アイテムによって高級感やカジュアルさなど、コンセプトにあわせたエレベーターデザインを意識することで、利用者のエレベーター体験、ひいては建物体験を印象深いものにできます。
今回は、傷や汚れからエレベーターを守るアイテムをご紹介します!
価格で選ぶ際には、初期費用だけでなく、交換頻度やメンテナンス費用も考慮しておく必要があります。初期費用+ランニングコストがトータルで低いものを選べば、導入のハードルも下がりやすいでしょう。

エレベーターのアイテムはメンテナンスも重要


せっかくアイテムを導入しても、日々の消耗や破損を放置してしまうと、思ったような効果が得られなくなってしまったり、使いものにならなくなってしまったりする可能性があります。
日常的な掃除や点検でささいな異変にも気づける体制を構築するとともに、定期的に専門業者を利用してのメンテナンスも行い、常に効果を最大限に発揮できる状態に保ちましょう。
例えば、傷んだ床マットは早めに取り替えると、機能性・安全性・美観を維持することができます。
メンテナンスが億劫になりそうな場合は、最初からメンテナンスのハードルが低いアイテムを選ぶこともおすすめです。

エレベーターのアイテムについてはマーキュリーエレベータへご相談ください

エレベーターを快適にするアイテムは多数ありますが、やみくもに導入するのはおすすめしません。建物のコンセプトや利用者層を踏まえ、どのアイテムを導入すれば利用者が最も快適に感じるのかを考えましょう。
エレベーターのアイテムについてお悩みの方は、マーキュリーエレベータにご相談ください。豊富な経験に基づいた深い知見で、皆さんに合ったアイテムを検討いたします。

写真

写真

写真

SNSシェア